「やりたい」がすぐ見つかる!アルバイト・中途採用なら【まいじょぶねっと】

履歴書:「自己PR」の書き方【フリーター編】


フリーターは社会人経験があるものとみなされる場合が多く、履歴書は学生よりもきっちりとチェックされます。
志望動機と内容が食い違わないように気をつけながら、きちんとPRしていきましょう。

<フリーターの自己PRを作成するときのポイント>
まず押さえておきたいのは以下二つ。
自己PRは、採用担当者に自分のことを伝える大切なパートなので、そのことを意識しながら作成しましょう。

・応募した仕事に自分がどう役立ちそうかを伝える
・これまでの経験から身についたスキルや学んだことを具体的に書く

<アピール内容の見つけ方>

①過去の職種の経験

応募職種と似た経験がある場合は、そこから得たものをアピールしましょう。
尚、アピールするとプラスになるスキルは以下を参考にしてみて下さい。

<接客・サービス系の仕事>
・コミュニケーション能力
・人と接するのが好き
・みんなで協力して取り組むのが好き
・機転を利かせて動ける、臨機応変な対応ができる

<イベントや引っ越し作業など、チームでやる仕事>
・人と接するのが好き
・みんなで協力して取り組むのが好き
・何かを作る作業が好き
・機転を利かせて動ける、臨機応変な対応ができる

<事務作業や工場での軽作業>
・コツコツやり抜くのが好き
・丁寧で確実な作業ができる

②さまざまな職種を渡り歩いた経験

さまざまな職種を経験したことで、「広い知識や経験が身についた」ということをアピールする。

③部活やサークルでの経験

周囲との連携して何かをやりきった・作り上げた経験(チームワーク)、部長や幹事長などのリーダー経験があればそれらをアピールする。

④正社員経験

正社員として、「責任もってやりきる」、「確実に作業する」、「目標に向かって努力する」など、すべてがアピールポイントにできる。

<自己PRの例文>

①過去の職種の経験

■居酒屋のホールでスムーズにオーダー・配膳が回るように仲間を指示

居酒屋にとって常連さんをどれだけ増やせるかが売上に大きく影響します。
私はお客様に気持ちよく飲んでもらえればまた来てくれるのではと思い、オーダー待ちや、料理待ちが起こらないようお客様とホールの動きを常に目を配らせていました。
待っているお客様を見つけると、手が空いているバイト仲間を接客させるように積極的に働きかけていました。
初めは自主的に動いていたのですが、店からは正式にホールリーダーの役割をもらい、責任を持ってホールの取りまとめをするようになりました。

■居酒屋のホールスタッフ経験

半年間続けた居酒屋でのアルバイトでは、忙しいときこそ笑顔を意識するよう心掛けました。
また、よく来るお客さまの顔と名前を覚える努力をしたところ、さまざまなお客さまから声を掛けてもらえるようになりました。

■飲食店のホールで臨機応変に対応

お客様のご要望はマニュアルだけでは対応しきれないものが多くあります。
お子様連れの場合は、座る椅子や食器への気遣いや、料理を出すタイミング、お皿を下げるタイミングも常にお客様の様子に目を配らせながら対応してきました。
状況に応じて臨機応変に対応できるところが自分なりの強みだと考えています。

■コンビニの棚だしはスピードと正確さ、売れる商品への関心が大事

コンビニで深夜の棚出しを2年間経験しています。
コンビニは深夜に多くの商品入れ替えが行われます。
いかに正確に効率よく、また、どの位置に置くかで店舗全体の売上が変わるので、前日までの売れ筋商品の傾向を把握して並べられるかが大切です。
私はこの仕事を通じて商品の売れ行きの観察力と素早く正確に仕事をすることを見に付けられたと思います。

②さまざまな職種を渡り歩いた経験

■広い経験から学んだ「気配り力」

これまでアパレルの販売や飲食業での接客、営業事務職などを経験してきました。
結果、ワードやエクセルでの資料作りや表計算などのPCスキル、接客マナーなどを身に着けてきました。
また営業事務の仕事では、営業が商談に使いたい資料をただ作るのではなく、何のために欲しいのか目的を営業担当者と話す機会を自ら持ち、より満足してもらえるものを作るように心がけていました。
このような気配り力は御社の仕事でも活かせると思います。

③部活やサークル、学校での経験

■人への気遣いや場の盛り上げに自信がある

大学時代はテニスサークルで活動していました。
2年生の後半から1年間は副代表として運営にも携わり、さまざまなイベントを企画し、成功させてきました。
みんなに楽しんで参加してもらえることにやりがいを感じ、また、人への気遣いや場を盛り上げることには自信があります。

④正社員経験

■目標達成への努力をアピール

新卒で不動産会社の営業職に就職し、いろいろなタイプのお客さまへ自社物件を提案していました。 自分の営業スタイルを確立するために日々努力し、周囲と連携しながら目標を達成することを覚えました。 家庭の事情によりやむなく退職しましたが、そのときの経験はどの業界・職種でも活かせると思っています。

その他、職種ごとの志望動機の書き方例

居酒屋など飲食店のホールスタッフ
アピールポイント:フリーターや正社員の接客業で学んだ「気遣いの心」


例文:

私は今までアパレル関係やファミレスでアルバイトを経験しました。
フリーターとしても正社員としても働いてきており、接客業に関しては自信があります。
接客業を通して学んできたことは、お客様や従業員のことを考え、気を配ることの大切さです。
気遣いを心がけることで、仕事が円滑に回り、周りが働きやすい環境ができ、お客様に良いサービスが提供できると考えています。
また、正社員時代には会計業務なども一通り経験してきました。
こちらで働くのは初めてですが、早く仕事に対応できるよう精進し今までの経験を活かしていきたいと思います。

居酒屋やレストランなどの飲食店のキッチンスタッフ
アピールポイント:家で身に付けた「家事力」


例文:

仕事として料理を作ってきたことはありませんが、料理が好きで、家ではよく作っています。
以前から利用させていただいていた○○(バイト応募先)での食事が好きで、働きたいと思い応募いたしました。
家で料理を作るときも効率を重視しながらも、レシピの手順を丁寧にこなすように心がけています。
また、同時に洗い物や整理整頓には気を遣い、キッチンが清潔になるようにしています。
そのため、総合的な家事での経験が活かせるのではないかと考えています。

パチンコ店やゲームセンターなどのアミューズメント施設のスタッフ
アピールポイント:人を楽しませる「トークセンス」


例文:

私は人を楽しませるのが好きで、会話には気を遣っています。
学生時代も周りに気を配り、みんなが楽しくなるように会話を振りながら場を盛り上げるよう意識していました。
その結果、ムードメーカーとして認識されるようになり、盛り上げる力を買われ、学園祭のリーダーなどを任せてもらっていました。
仕事でも、仕事仲間やお客様に楽しんでもらえることができたらと考えています。
この仕事は初めてで、慣れないことや至らない点もあると思いますが、一生懸命頑張って早く戦力になれるよう頑張っていきたいです。

事務などのオフィスワーク
アピールポイント:過去に事務を行っていた「経験力」


例文:

私は正社員時代に事務職として働いており、Word、Excel、○○(事務関連ソフト)などを使用していました。
パソコンを使用した作業はある程度対応ができ、募集要項に記載されていた業務内容は対応できると考えております。
事務作業を行ううえで重要なのは、丁寧さと正確さだと思っています。
事務職は数年のブランクがありますが、早めに感覚を取り戻し戦力になれるよう精進していきたいです。

ドライバー・配送
アピールポイント:安全を優先する「危機管理能力」


例文:

フリーターとして原動付自転車を使い簡単な配達作業を行った経験はあります。
車に関しては、ドライブが趣味なのでよく運転はしています。
配送をするときに重要なのは、まずは安全を優先すること。
次に、時間通りに届けることだと考えています。
基本的なことですが、交通ルールをよく理解し、急いでいるときでも安全を最優先に考えて業務にあたりたいと思っています。
地域の道路を早めに覚えて、仕事に貢献できるように頑張っていきます。